浮気が原因で人間不信になったときはどうすべき? 理由や対処法について

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信頼していたパートナーが何度も浮気をすると、人間不信に陥ってしまいますよね。「もう人を信じられない」「相手を信用できない自分が嫌」など、浮気が原因の人間不信で頭を抱えている方は多いでしょう。なぜ浮気が原因で人間不信に陥るのか、また、人間不信になりやすい人はどんな人なのか気になりますよね。

そこで、本記事では、浮気で人間不信になってしまう理由などを解説しましょう。

  1. 浮気で人間不信になりやすい人は?
  2. 浮気で人間不信になってしまう理由
  3. 浮気で人間不信になるとどうなるのか?
  4. 浮気で人間不信になってしまったときの対処法
  5. 浮気と人間不信に関してよくある質問

この記事を読むことで、浮気が原因で人間不信になったときの対処法などが分かります。悩んでいる方はぜひチェックしてください。

1.浮気で人間不信になりやすい人は?

浮気で人間不信になることはあるのでしょうか。実際にあった実例や人間不信になりやすい人について説明します。

1-1.最愛の人に裏切られたショックはとても大きい

実際に、浮気で人間不信に陥った人はたくさんいるようです。今まで信じてきた最愛の人がほかの異性と関係を持ち、浮気が発覚したときのショックは言葉にできないほど大きなものといえるでしょう。相手が自分にとって大切な存在かつ最も信頼していた相手であるほど、裏切られたときのショックが大きくなり、もうこれ以上人を信じられなくなってしまいます。浮気で人間不信になったという人は多く、むしろ平常心でいられる人のほうがレアケースです。

1-2.また裏切られるのでは、という恐怖心が大きくなる

浮気されると、「また裏切られるのでは」という恐怖心が大きくなります。人は信頼関係を築くまで長い時間が必要だといわれていますが、信頼関係を失うのは一瞬です。相手が約束を破ったり、裏切りの行為をしたりすると、簡単に信用できなくなってしまいます。本音で語り合い、お互いに信頼し合っていたはずなのに、ほかの異性と関係を持っていたという事実を知るだけで怒りがこみ上げてくるでしょう。「またこんな気持ちになるなら人を信用しないほうがいい」と思うようになり、人間不信に陥ってしまいます。

1-3.浮気されて人間不信に陥る人の特徴

浮気されて人間不信に陥る人は、いくつか特徴があります。主な特徴は以下のとおりです。

  • 自分のすべてを否定する
  • 上から目線の言動をしやすい
  • 人からのアドバイスを素直に聞けなくなる
  • 会話をしていても「どうせこの人も……」と疑ってしまう
  • 相手を束縛しやすくなる

特に、自己肯定感が下がりきっている人ほど自分に関係ないことが起きても、自分がすべて悪いんだと思い込んでしまいがちです。周囲からどのような言葉をかけられても信じることができなくなります。

2.浮気で人間不信になってしまう理由

では、なぜ浮気で人間不信になってしまうのでしょうか。主な理由をいくつか紹介します。

2-1.今までの積み重ねがあるからこその人間不信

パートナーと人間関係を構築し恋愛関係になるまで、さまざまな過程を踏んできたのではないでしょうか。いろいろな過程を踏み、時間をかけて構築してきた関係だからこそ、裏切られてしまうと簡単に人を信用できなくなってしまうのです。特に、人間関係の構築が苦手な女性ほど、次のパートナーを作ること自体に苦手意識を持ってしまいます。一般的な女性よりも深く傷つくことが多いからです。他人と交流することが苦手だった人が信頼している人から裏切られると、「もう人と交流したくない」と考えてしまうのは考えれば分かることでしょう。

2-2.人間不信になるのは圧倒的に女性が多い

浮気によって人間不信になるのは、圧倒的に女性が多い傾向があります。男性の中にも嫉妬深く、相手を束縛したがる人はいますが、浮気によって人間不信に陥ることはほとんどありません。男性が女性よりも会社で多くの時間を過ごし、浮気をされても仕事という拠(よ)りどころがあるからでしょう。仕事をしている間は、ほかのことを考えずに済みます。それに対して女性は、子育てをしながら家事をこなすという同時進行の脳機能が優れているため、仕事や家事をしながらでも浮気されたときの気持ちを何度も思い出してしまうのです。結果的に、誰も信じられなくなってしまいます。

2-3.婚姻関係にあるほど人間不信に陥りやすい

恋人同士よりも婚姻関係にあった男女のほうが、ショックはより大きくなる傾向があります。婚姻関係は血のつながりがない男女が末永く愛し合い、お互いに思い合って暮らすと誓うことで成立する関係です。彼氏彼女の関係よりもつながりが強くなり、家族になります。さらに、2人の間に子どもがいれば、浮気によるショックが子どもにも影響してしまうでしょう。まさか、子どもを持っている人が浮気をするはずがないという考えになり、ショックが大きくなります。婚姻関係にありながら浮気をされた場合、人間不信に陥りやすくなるでしょう。

3.浮気で人間不信になるとどうなるのか?

浮気で人間不信になると、どのような影響を受けるのでしょうか。

3-1.人との交流が極端に少なくなる

人間不信になると、他人を信用できなくなります。その結果、積極的に人と交流することができなくなり、いつも孤独を感じるようになるでしょう。人と関わることを避けるようになるため、日常生活にも重大な影響をおよぼすことになります。たとえば、チームワークが必要な仕事の現場では、物事がスムーズにいかず、チームの邪魔になってしまいがちです。他人の話を聞いているときでも、常に疑いの気持ちを持ってしまいます。他人の言葉を素直に受け取れなくなるのは、人間不信の大きな特徴といえるでしょう。

3-2.決まりごとを何度もくり返す言動が多くなる

会社や学校ではある程度のルールが決まっていますが、人間不信に陥ってしまうとすべてが信用できなくなってしまいます。そして、つい他人に対して決まりごとを何度もくり返すようになるのです。特に、ルールを守らない人が出てきたら、しつこくルールについて確認する言動が多くなってしまいます。人間関係が悪化するのはもちろん、逆に誰からも信用されなくなってしまう恐れがあるでしょう。自分から心を開いていかなければ、相手の心を開くことはできません。

3-3.どんどんネガティブな考えになってしまう

浮気によって人間不信に陥ると、どんどんネガティブな考え方になってしまいます。「自分なんて……」「誰にも信用されないのは当たり前」など、無意識に自分を蔑んでしまいがちです。ネガティブな考えばかりしている人は、表情も暗くなってしまいます。また、精神的なストレスも強く感じるようになるでしょう。身体的・精神的にも大きな負荷を与えてしまうことになるため、自分の気持ちを落ち着ける場所でリラックスすることが大切です。

4.浮気で人間不信になってしまったときの対処法

では、浮気で人間不信になってしまったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。

4-1.心友や家族に相談する

人間不信に陥ったときは誰も信用できないという気持ちになりますが、心友がいる場合は話を聞いてもらいましょう。心から本音で語り合えり同性の友人などがいれば、あなたの気持ちを理解してくれるはずです。話を聞いてもらうだけでも気持ちがスッキリします。ただし、心友に相談するときは、自分の中でほとぼりが冷めてからにしてください。浮気をされた直後に相談しても、それまでの思い出が蘇(よみがえ)ってくるのであなた自身が苦しむだけです。また、心友に相談できない場合は、家族に話を聞いてもらうのも良いでしょう。自分1人で考え込まないようにしてくださいね。

4-2.早めに心療内科を受診する

自分の力ではどうしようもない・解決しそうにないときは、早めに心療内科を受診してください。「心療内科に行くほどでもない」と思うかもしれませんが、心の病はとても深刻です。放置するほど心が病んでしまい、もっとひどい状態になってしまうこともあります。心療内科を受診することにためらいを感じる方がいますが、それは自分が病んでいることを証明するのが怖いからです。心療内科を受診したほうが先生が話を聞き味方になってくれるので、安心してすべてを打ち明けることができるでしょう。何も不安を感じる必要はありませんよ。

4-3.時間が解決してくれるのを待つ

愛する人から裏切られた直後はショックと怒りでいっぱいになるでしょう。いろんなことを試しても人間不信が改善できないなら、時間をおくのも選択肢の1つです。まわりのサポートが逆に自分を苦しめていると感じたときには、「そっとしておいてほしい」と伝えるといいでしょう。理解のある人ならあなたの気持ちが落ち着くまでそっとしてくれるはずです。時間が傷を癒やしてくれることもあるため、自分の時間を作るのも選択肢の1つに入れてみてください。

4-4.いいところを褒める習慣をつける

人間不信に陥っているときは、自分やまわりにいる人の嫌なところばかり見えてくるものです。嫌な部分が目につくほどモヤモヤとした気持ちになり、どんどんネガティブ思考に陥ってしまうでしょう。そのため、人のいいところを見つけて褒める習慣をつけてください。まずは、自分のいいところを探してみましょう。たとえば、「早起きして偉い」「今日も仕事をこなしてすごい」など、ちょっとしたことでも構いません。日常的に褒める習慣をつけることで自分に自信がついてきます。そして、それから周囲の人のいいところを探して褒めていきましょう。

5.浮気と人間不信に関してよくある質問

浮気と人間不信に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.人間不信ってどんな状態なのか?
A.言葉のとおり、人のことが信用できなくなってしまっている状態を人間不信といいます。浮気されると人間不信に陥るのは当たり前です。どれだけ親しい友人や家族からの言葉でも、信用できなくなってしまうケースがあります。ある種の自己防衛本能でもあるでしょう。もう2度と同じ気持ちにならないためにも、自分を守っている状態です。

Q.既婚者の浮気率はどのくらいか?
A.男性が30%弱、女性が15%強だといわれています。ただし、あくまで目安となるため、必ずしも既婚者が浮気をするというわけではありません。年代的には、30代~40代の男性に多い傾向があります。30代~40代は収入も安定するため遊び盛りの時期です。仕事先で出会いがあったり、交友関係が広がったりすることで、配偶者以外の異性と関係を持つようになります。女性よりも外に出かけることが多い男性の浮気率が高めです。

Q.浮気発覚後はどうすればいいのか?
A.浮気が発覚した後はパニックになってしまいがちですが、まずは自分の気持ちを落ち着けてください。1人になって考えたり、パートナーと距離をおいたりするのもいいでしょう。そこで、これから先、浮気された相手とどのような関係になるべきなのかじっくり考えることが大切です。再び関係を構築するなら浮気を防ぐために誓約書を書かせるという方法があります。

Q.浮気を確かめる方法は?
A.自分で確かめることもできますが、浮気調査を行っている探偵事務所に依頼したほうがスピーディーに浮気を確かめることができます。また、探偵事務所に依頼することで裁判で役立つ資料を得ることも可能です。誰もが見てもハッキリと浮気していることが分かる証拠が手に入ります。

Q.人間不信は改善できるのか?
A.時間はかかるかもしれませんが、改善できます。心の持ちようや考え方を少しずつ変えていき、自分に自信をつけるところから始めましょう。自分で何をすべきか分からないときは心療内科を受診しアドバイスをもらってください。少しずつできることから始めていけば、再び人を信用できる状態に戻れるでしょう。

まとめ

浮気が原因で人間不信に陥る人はたくさんいます。むしろ、平常心でいられる人のほうが少ないといえるでしょう。最愛の人から裏切られたというショックはとても大きいもので、もう誰も信用できないという状態になってしまいがちです。けれども、人間不信な状態が続くと人と関わらなくなってしまい孤独を感じてしまいます。人間関係や身体・精神面にも悪影響をおよぼす恐れがあるので、誰かに相談したり、心療内科を受診したりするなどの対策が必要です。

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