浮気をする人の心理が知りたい! 未然に防ぐコツや対処方法も!

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「浮気をする心理が分からない」「なぜパートナーが浮気をしたのか?」など、浮気する人の気持ちが理解できずに思い悩んでいるのではないでしょうか。浮気をする人には、さまざまな心理が働いています。どんな状況で浮気に走るのか心理を把握しておけば、未然に防ぐことができるかもしれません。

本記事では、浮気をする心理や防止策などについて解説します。

  1. 男性が浮気をする心理
  2. 女性が浮気をする心理
  3. 浮気を防ぐためにできること
  4. 浮気をされてしまったときの対処法
  5. 浮気に関してよくある質問

この記事を読むことで、浮気をする人の気持ちが分かります。気になっている方、未然に防ぎたい方はぜひ参考にしてください。

1.男性が浮気をする心理

まずは、男性が浮気をする心理についてチェックしていきましょう。

1-1.多くの子孫を残したいという本能

男性が浮気をする心理には、できるだけ自分の子孫をたくさん残したいという本能が関係しています。1982年に心理学者のクラーク氏が調査を行ったところ、見知らぬ女性からデートに誘われたときに応じる率よりも、セックスの誘いに応じる率のほうが高いという結果が出ました。つまり、異性とデートするのは面倒だけど、セックスするならOKという男性心理が働いている証拠です。男性は繁栄のために種をまく本能があるため、よりたくさんの異性とセックスしたい意欲が女性よりも強いのでしょう。

1-2.経験者数の多くが男性のプライドになる

男性の中には、いかに多くの女性とセックスをしたか自慢するタイプがいます。女性は経験者数を自慢する人は少ないのですが、男性は経験者数の多さを自慢する独特の心理が働くのです。経験者数が男性のプライドにつながり、自分は魅力があると自信になるのでしょう。パートナーだけではなく、多くの女性にモテモテという自信がつきます。多くの女性と体の関係を持つことで、自分は女性から求められる価値が高い存在だと自己顕示欲が満たされるのです。

1-3.浮気しているというスリルが楽しめる

男性が浮気をする心理には、パートナー以外との女性と特別な関係になるというスリルが味わえる部分もあります。いつも一緒にいるパートナーとは味気なく、ほかの女性に魅力を感じてしまうことがあるのでしょう。周囲に秘密にしたまま特別な関係になるというスリルが、男性にとっては日々の刺激となります。そのため、男性は女性よりも気軽な気持ちで浮気をする傾向が強いのです。大切な人とは別に、遊び相手として浮気関係を楽しむのが男性ならではの心理と言えるでしょう。

2.女性が浮気をする心理

男性と違って、女性が浮気をする心理は何があるのでしょうか。

2-1.「寂しい」という気持ちがきっかけに

女性は男性と違って、精神的な部分が浮気に大きく関係しています。前述したクラーク氏の調査によると、男性とは真逆の結果になったのです。女性は半数が男性からのデートに応じるものの、初対面の男性から家に誘われてOKする人はゼロでした。セックスする相手選びに関しては、女性のほうが男性よりも厳しいという証拠です。そのため、体の関係を持つことになるパートナーを選んだということは、それだけ一途(いちず)に思い続ける傾向があると言えるでしょう。ほかの男性と浮気をしてしまうのは、パートナーへの不満や寂しさがほとんどです。

2-2.女性扱いしてほしいという心理

女性は、大切な人や愛する人から「女性」として扱われたい・魅力を感じてほしいという心理が強く働きます。いつも一緒に過ごしていると男性から女性扱いしてもらえず、「自分に魅力がないのでは?」と不安になりがちです。そんなときにほかの男性から女性として扱ってもらうと、その男性のほうに気持ちが向いてしまいます。その結果、浮気関係になってしまうのです。愛する人からは常に女性扱いしてもらいたい気持ちが、女性の浮気心理と言えるでしょう。

2-3.パートナーへの当てつけ行為で浮気をすることも

女性の中には、パートナーへの当てつけとして浮気することもあります。愛する人がほかの女性と浮気しているかも、自分だけを見てほしいという気持ちから、ほかの男性とイチャイチャしている姿を見せつけようとするのです。そして、いつの間にか浮気相手に本気になってしまう可能性も秘めています。男性と女性の浮気心理は大きな違いがありますが、どちらかというと女性は浮気相手を選びがちです。だからこそ、女性から離れたほうがヨリを戻すのが困難だと言われています。

3.浮気を防ぐためにできること

では、パートナーの浮気を防ぐためにできることは何があるのでしょうか。主な防止策を解説します。

3-1.コミュニケーションを積極的に取る

長年付き合っているとお互いの存在が当たり前になりがちです。まるで空気のような落ち着ける存在と良い言葉のように感じますが、交際したばかりのころに感じた新鮮な気持ちも持ち続けなければなりません。どれだけお互いの仕事が忙しくなったとしても、コミュニケーションを取るように心がけてください。たとえば、忙しくても朝食は一緒に食べる・週末には2人きりの時間を取るなどです。できるだけ、大切な人との言葉を直接交わすことで相手が何を思っているのか感じることができるようになります。

3-2.相手の言うことを何でも聞かない

大好きな人から見放されないように、言うことを何でも聞いている関係ではいけません。相手の顔色を窺うように、何でも相手のためにとわがままをさせてしまう人がいます。しかし、その行動は浮気防止の逆効果になってしまうのです。「自分の言うことを聞いてくれるから大丈夫」と都合の良い相手になってしまう恐れがあるため、ときには厳しく対応することも大切なポイントとなります。お互いに自分が思っていることを正直に伝え、喧嘩(けんか)をすることも浮気防止の1つです。何でも言い合える環境を作ってください。

3-3.浮気のペナルティを決める

パートナーが何回も浮気をするタイプなら、浮気のペナルティを作りましょう。ペナルティを作ることで、「浮気をしても許してもらえる」と思わなくなります。たとえば、「次に浮気をしたら別れる」などです。きちんと相手に浮気をしたらこうなるというペナルティを課すことで、浮気防止につながるでしょう。浮気のペナルティを伝えると同時に、今後の2人の関係についても話し合うことが大切です。

3-4.自分磨きを怠らない

浮気を防ぐために、自分磨きを怠らないことも大切なポイントです。浮気に走る原因は人によってさまざまですが、自分磨きを怠っていては相手にとって魅力的な存在ではなくなります。何よりも、パートナーの1番であり続けることが浮気防止につながるのです。どうすれば、相手にとって魅力的な自分でいられるのか、居心地よく感じられるようになるのか考えてみましょう。そして、自分自身を磨き続ける姿勢が大切です。

4.浮気をされてしまったときの対処法

実際に、パートナーが浮気をした場合、どのように対処すればいいのでしょうか。

4-1.まずは浮気の有無をハッキリさせる

まず確かめてほしいのが、浮気は現在も続いているのか・どの程度のお付き合いなのかです。「もしかして浮気しているかも?」とハッキリしていない場合、浮気の有無を確かめる必要があります。浮気がハッキリしていないのにもかかわらず、「浮気しているんでしょ」と責め立ててしまうと関係が台無しになってしまうからです。パートナーが本当に浮気をしているのか・どのような浮気をしているのか・そして今も浮気をしているのかしっかりと確認してください。

4-2.話し合いの場を作る

本当にパートナーが浮気をしていた場合、2人で話し合う機会を作ってください。なぜ浮気をしたのか・どのくらい本気なのか・これからどうするのかなど話し合う必要があります。2人になると感情的になりそうなときは、信頼できる人を仲介に回すといいでしょう。それでも無理な場合は、一度距離を置いて気持ちを落ち着かせることが大切です。

4-3.今後の関係をどうしたいのか考える

愛する人がほかの異性と関係を持っていたという事実だけでショックな気持ちになりますよね。気持ちを落ち着かせた後に、今後、どのような関係になりたいのか自分の気持ちをハッキリさせることも大切です。浮気されても関係を続けるのか、それとも別れるのか考える時間を作ってください。将来のことについて考える前に相手を責めてしまうと、気持ちに整理がつかなくなってしまいます。話し合う前に自分の意思や気持ちを固めることが重要なのです。

4-4.感情的になるのは絶対にNG

ショックな気持ち、辛い気持ち、怒りの気持ちなど、パートナーが浮気していると分かった瞬間、さまざまな思いが湧き出てくると思います。つい感情的になってしまいがちですが、感情に任せたままにするのは絶対にNGです。感情的になり別れを選択すると、後で「別れなければよかった」と後悔する可能性もあります。また、浮気の原因が自分にある可能性もゼロではありません。怒りの気持ちをぶつけてしまいがちですが、相手がなぜ浮気をしたのか耳を傾ける余裕を持つことが大切です。

5.浮気に関してよくある質問

浮気に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.男女共通の浮気をする心理は?
A.男女共通心理としては、性欲を満たす心理があります。パートナーからセックスを拒絶されてしまうと、ほかの異性から制欲を満たしてもらおうとするのです。浮気でなくても、性欲が原因で別れてしまうカップルもいます。また、パートナーとの関係が落ち着かない・つまらない日常に刺激がほしいなども男女共通の浮気心理です。パートナーとの関係が落ち着かなくなると別の場所に癒(い)やしや安らぎを求め、恋愛で退屈な毎日に刺激を与えることもあります。

Q.浮気しやすい男性の特徴は?
A.欲望に忠実で誰にでも愛想がいい特徴があります。特に、容姿が端麗でセンスがよく、金銭面にも余裕がある男性は浮気に走りやすいと言えるでしょう。誰にでも愛想がいいのは人間としても魅力的で、男女関係なしに好かれる人たらしの特徴です。加えて容姿が淡麗な男性は、自分から積極的に交流せずとも女性のほうから近寄ってきます。浮気をするためにはお金が必要になりますが、金銭面に余裕がある人はお金の心配もありません。不特定多数の女性と体だけの関係になる可能性もあります。

Q.浮気しやすい女性の特徴は?
A.交友関係が幅広く、寂(さみ)しがり屋な特徴があります。常に1人でいるのが耐えられず、誰かに構ってほしいという気持ちが自制できずに浮気に走るのです。恋人を切らすことがなく、さらに依存しやすい女性は寂しさから浮気に走りやすいと言えるでしょう。また、交友関係が広いと異性と出会う機会も多く、雰囲気に流されやすい女性は体だけの関係になりがちです。最初は体だけでもいずれ本気になってしまうこともあります。

Q.浮気の見抜き方は?
A.人によってさまざまですが、パートナーへの態度に変化が見られる傾向があります。浮気をするとパートナーへの罪の意識から今まで以上にやさしくなったり、逆にそっけなくなったりする可能性があるでしょう。特に、女性はパートナーに対する気持ちが冷めるほど扱いが雑になりがちです。男性は浮気がバレないようにやさしくする傾向があります。ほかにも、趣味やファッションセンスが変わったり、お金の使い方が荒くなったりするなどの変化が見られるでしょう。

Q.自分で浮気が確かめられないときの対処法は?
A.浮気調査を行っている探偵事務所に依頼する方法があります。探偵事務所の多くは浮気・不倫調査を行っているため、無料相談を利用するといいでしょう。話を聞いてもらうだけでも自分の気持ちに整理がつき、相手が浮気をしているか確実にできます。

まとめ

浮気をする心理は人それぞれですが、男性は本能から、女性は寂しさから浮気へ発展するケースがよくあります。浮気を防ぐために、恋人・夫婦としてのコミュニケーションを大切にしてください。パートナーへの不満がなくなれば、ほかの異性に目を向けることもありません。それでも、パートナーが浮気をした場合は、なぜ浮気をしたのか理由を聞くことが大切です。そして、これからどのような関係でいたいのか、自分の気持ちを整理しましょう。

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